「舩木倭帆ガラスの器」展 大山崎山荘美術館にて

梅雨の晴れは今日まで、というお天気予報だったので、母と一緒に
大山崎山荘美術館へ「舩木倭帆ガラスの器」展をみにいってきました。
ガラスの器がとてもすてきで大満足。 この人の作品をもっと見てみたい。

6.21大山崎山荘 6.21ステンドグラス

大阪と京都の間、丘の中腹に建つ古い山荘を利用した美術館です。
廃屋同然の状態だった山荘を修復したそうですが、クラシックでどっしりと
重厚な造りです。 階段の踊り場にきれいなステンドグラスがあったり、
100年以上前の大きなオルゴールがあったり。

6.21庭園 6.21新館

左は旧館横の庭園。 山荘横の地中に埋まるようにして、安藤忠雄設計の
新館があります。 右は新館展示室への階段。 新館にはモネの睡蓮が
常設展示されていますが、う~ん、絵としてはいまいちですね。 モネを
目指していくとガッカリするかも。 安藤忠雄の設計も既視感あり。
旧館と周囲の緑の方が気に入りました。

なんと旧館は展示品も撮影OKでした。 太っ腹! うれしくていっぱい撮影
してしまいました。

6.21ガラス器1

ガラスという硬質で繊細なイメージを覆す作品の数々。 ぼってりと丸みと
厚みがあるガラスの器は、「土もの」の陶器のようなおおらかさと温かさが
あって、とても気に入りました。 民藝運動の面々が滞在したことのある
布志名焼の窯元の次男、と知って納得がいきました。

6.21ガラス器2

ステキ! 欲しいなあ(笑)

6.21ガラス器3

一番気に入ったのは花瓶だったのだけど、写真にうまくとれなかったのが残念。
作品がたっぷり間近で見られました。
平日だから空いてるだろうと期待したのに、結構混んでました。 大学生の
グループがワイワイ賑やかで、ちょっとうるさかったのですが、みなさん
あんまりガラスに興味がないのか、サクッと眺めて消えたのでやれやれ。
そのほかに団体さんが来ていたし、一般客も老若男女いろいろ賑やかでした。

とっても暑かったので、阪急・JRの大山崎駅からの無料送迎バスを利用して
正解でした。 駅からの距離はたいしたことないのですが、坂道の角度が
半端じゃないし、館内にカフェはあるけど食事はできないのでご注意を。

ホームページはこちら。
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
Category: 展覧会

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