ひさしぶりの恵文社一乗寺店

昨日の午後、夕立で少し気温が下がったようなので、ひさしぶりに恵文社
一乗寺店までお散歩しました。 やっぱり夏にてくてく歩くにはちょっと
遠い距離で、途中で水分補給をしないと気が遠くなりそうになりましたが、
汗をたっぷりかいて気持ちよかったです。 冷房どっぷりの体がリセット
できた気がします。

7.29恵文社

主な目的は、8月7日(月)まで店内のギャラリーでやっている「関美穂子
型染め展
」。 関美穂子さんの作品は蔵書票やマッチ箱などの小さなもの
しか見たことがなかったのですが、今回は着物や帯・浴衣などの大きな
染め物が中心でした。 この方の作品はカラフルで小さな文様という印象が
あったので、着物にすると沖縄の紅型染めみたいになるのかと予想していた
のですが、ちょっと違いました。 う~ん、正直な感想としては、着物や帯の
染めはもう少し修業が必要かも。 ワタシの目には、どこか未消化な感じに
映りました。 小さな面積の作品の方が密度が濃いというか…。 この方、
ひょっとしたら紙を染める方が合ってるのかな、などと勝手なことを考えたり。
がま口を手にして、しばし物欲と戦って克服(やれやれ~)。 がま口を
買うより、今のワタシに必要なのは髪の毛のカット&仕事にも着られる
セール品の安いパンツ。 我慢できてえらいぞ、ワタシ! 

恵文社一乗寺店から何気なく持ち帰った展覧会の案内をみると、9月1日~
30日に開かれる「倉敷意匠分室 机の上のしあわせ展」で関美穂子さんとの
コラボレーションによるステーショナリーが登場するとか。 こちらの方が
ワタシ好みかもしれません。 楽しみ。

ところで、恵文社一乗寺店の隣に「生活館」がオープンしましたね。
う~む、こちらもビミョー(あくまでもワタシ個人の感覚で、ですよ)。
ただの雑貨屋さんみたいで、恵文社らしがあまり感じられない。 残念。
本屋さんなのに、本の間にパラパラと雑貨がおいてある混沌としたところが
よかったのに。 あの空間が横にできたことで、店内の空気が薄まった気が
するのはワタシだけかな? でも、ワタシ以外の人には大好評なのか、
店内はかなりの人。 わざわざ遠くから訪ねてきたと思われる人の姿が
目立ちました。
Category: 日々の記録

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する