大型書店だけれど

暑い、暑い、暑いよお~。 連日暑くて寝られない。 言っても仕方ないから
言わないでおこうと思うのですが、つい言ってしまいます。 昨日はひさびさに
三条のジュンク堂へ行ってきましたが、街中はアスファルトの照り返しで
めまいがしそうなほど。 観光客らしきおじさんは、凍ったペットボトルに
頬ずりという異様な格好のまま、目はうつろな状態で河原町通りを夢遊病者の
ようにふらふら歩いてました。 こんなクソ暑いときに観光して楽しいんだろうか?
ここで生活している地元の人間は、どこか涼しいところへ逃げ出したいと切望して
いるというのに。 今日も異様に暑くて、今も南向きの自室は熱がこもって
酷暑です。 とりあえず、仕事を納めたので少しは寝やすいかな。

昨日のジュンク堂は探していた本のほとんどがみつからず、店内を長時間
うろうろしてもピンとくる本にも出会えず、空振りでした。 といいつつも、
絵本2冊とカポーティの文庫本「冷血」と「草の竪琴」を購入したんだけど。
BALビルのジュンク堂へ行くたび、丸善とブックファーストがあった頃を
懐かしむワタシ。 本屋さんの店頭で何気なく手にとった本がおもしろいと
とてもうれしいんだけど、ジュンク堂ではそういうことがないんです。
こんなこと、ワタシだけ? 丸善の翻訳書の棚は大きくはなかったのに、
書評も何も知らずに手にとったらステキな本だったということがたびたび
あったのに。 本屋さんの魅力は、やっぱり本の冊数だけではなくて、
セレクトしている感覚によるところが大きいのですね。 仕方なく(?)
長期温存してあった「彼方なる歌に耳を澄ませよ」を読みはじめました。

8.15大文字

今日ベランダから大文字山を見ると、大の字のところに白いテントが
見えました。 明日の送り火のため、火床の用意も準備万端かな。 こんな
暑さの中、護摩木を担ぎあげるボランティアのみなさん、ほんとうにお疲れさま。
明日は護摩木を書きに、午前中に銀閣寺門前まで行かなくては。
Category: 日々の記録

コメント

大文字山

こんばんは、京都は毎日暑そうですな~v-42
こちらはなんだか中途半端に蒸し蒸し暑くてカーッとしていない今日この頃です。私はあの厳しい京都の夏!決して嫌いではありませんよ(ほな、住んで見なはれと言われそうですが)それでも京都には季節ごとの風情があります。ここに書いてありました大文字山の送り火のこと、護摩木を書きに銀閣寺さんまで行っていらっしゃる。との日常に何とも「夏」と言う京の風流さを感じます。文字から伝わる涼しさ、とはなんと粋なことでしょう。vogelさんは文字を紡ぐと言うお仕事ですが、貴女の文章には季節感があります。時にはひんやりとした風が吹き、時には雨があがった後の草木の匂いがする。暑い暑い京都の境内を歩けばうるさいほどの蝉の声も聞こえて来ます。
だから、貴女の文章はとても心地いいのです。

ps 葉山のお友達はもう何年もドイツへは行っていないでしょうね。なぜならワンコとのラブな日々を選んでしまったから。

2006/08/16 (Wed) 01:26 | laica mama #- | URL | 編集

laica mamaさん、京都の厳しい暑さが嫌いじゃないって!? ほな、住んでみはったら? 「住んでみなはれ」は大阪弁かな(笑) 風が入らない家の中は、夜になっても30℃超えてるよ~ぐっすり眠れない日がずっとずっと続くのよ~(涙) あ~なんだか暑さについて書いてるだけで、よけい暑くなってきた。

ワタシが書いてることって季節感あります?? でも、普通の京都人ならもっともっといろんな行事に出かけてるのよ。

2006/08/16 (Wed) 22:11 | vogel #9JN9NMwM | URL | 編集

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