上高地の休日(3) 田代池

最終日の朝は雨。 それでも「大雨」という予報がはずれて、しょぼしょぼ
降る程度だったから、宿をチェックアウトした後、荷物を宿に預けて
宿近くの田代橋から田代池まで往復しました。 平坦な道を20分ほどなのですが
このルートは団体さんがいっぱいで渋滞気味。 あまりにも大勢が通るので
サッサと自分のペースで歩くことができませんでした。 団体さんは大正池から
河童橋へと歩くのが一般的なようです。

9.14梓川

田代池への途中で梓川に出られるところがありました。 前日から雨が降って
いたのに、それでも流れは信じられないほど澄み切って青いんですよ。
梓川は流れを保全するため、かなり護岸工事など手を加えているのですが、
このあたりは自然のままに流れていて、とてもきれいです。

9.14田代湿原

田代池だったはずが、最近では高層湿原化が進んで田代湿原になっています。
正面に穂高が見えるはずなんだけど…残念。 時間がなくて大正池までは
行けませんでした。 この後、憧れの上高地帝国ホテルをのぞきにいきました。
が、まだお腹があまり空いていないのとランチでもなかなかのお値段だったので
ティールームでケーキセットだけ(笑) それでも十分なお値段でしたけど。
いいお味だったから、ま、いっか(あとで、おにぎり食べて帳尻あわせ)。

9.14ヤナギラン 9.14クサボタン

9月初旬だと、もう花があまり見られないかとあきらめていたけど、結構
まだいろいろ咲いていて楽しめました。 宿で夜に上高地の自然を紹介する
スライドショーを見たら、また違った季節(ニリンソウが咲く春先や、
カラマツが紅葉する晩秋)に上高地へ行きたくなりました。 宿の思うツボだ。

9.13上高地の宿

泊まったのは上高地温泉ホテル。 写真で後ろにそびえているのは焼岳です。
宿の選択基準は温泉があること、お値段が手頃なこと(インターネット特別
プラン)。 施設は豪華ではありませんが、山を歩く人にとってはちょうど
いい感じです。 「夕食はフレンチ」なんていう宿だと、それなりの服も
持っていかなくてはいけなかったりして、なんだか窮屈で苦手。 温泉は
とってもいいお湯がふんだんに湧いていて、かけ流しでとてもきれいでした。
若いスタッフ中心のサービスは形式張らず親しみやすくて、いい雰囲気でした。
「おかえりなさい。今日はどこへ行ってこられたんですか?」と笑顔で気さくに
話しかけたり、お客さんとの距離感がほどよくて温かみが感じられました。
団体中心ではなく個人客を大切にしているところや、自然保護にも熱心な
様子が伝わってきて好感が持てました。 またシーズンオフの静かな時期に
泊まりたいなあ…と、夜行バスの値段を調べたりして。 山へ行きたい病が
また発症してしまったみたい…やばい。
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2007/06/09 (Sat) 04:36 | 旅を連想するようなページにしようと思います。