フラの美しさ 映画「フラガール」

友だちから「思った以上によかったから、ぜひ映画館でみて!」と強く
すすめられた映画「フラガール」をやっとみてきました。 フラが想像
以上に美しくて、ホントに映画館でみてよかったです。 平日のお昼過ぎ、
アンコール上映だというのに、(小さな映画館とはいえ)8割方いっぱいで
驚きました。 人気なんですねえ。

炭坑町の田舎娘たちが、元SKDダンサーからフラダンスを習ってプロとして
舞台に立つまでを描いた青春群像。 ストーリーはかなり単純だし、目新しさ
はないのに、きっちり泣かせるシーンがたっぷり盛りこまれていて、自分でも
「なんでこんなに泣くかな」とあきれるほど涙ボロボロ。 ひとりで観にいって
よかった(笑) 浅田次郎の小説で泣いてしまって悔しいと感じるのと
どこか共通するものがありました(ひねてるかな?)。 「リトルダンサー」と
よく似ていたけれど、う~む、ワタシは「リトルダンサー」の方が好き。
「リトルダンサー」はただ泣かすだけじゃなくて、緩急の付け方や台詞に
頼らない”行間”の濃密さがあって、映画としてまとまっていたように
思います。

でも「フラガール」は決してつまらない映画ではありません。 なかなか
楽しめましたよ。 松雪泰子がゾクゾクするほどキレイでした。 実は
あまり好きな女優さんではなかったんだけど見直しました。 かつては
スポットライトを浴びていたのに、うらぶれた炭坑町へ来るほかなかった
ダンサーのすさんだ目つきと、それでも毅然と胸を張って一人で生きようと
する姿勢が、松雪泰子でなくては出せない味! よかった~。 フラを踊る
シーンもオーラを放っていて、もっとみていたかった。 残念だったのは、
物語の運びが途中でだれてしまったこと。 うるうるしながら「この別れの
シーンをもう少し削ればよかったのに」なんて冷静に分析している自分が
少しイヤでした(笑)

11.10ヤツデ

これはヤツデの花。 今日、顔を出したばかりのようです。


人間ドックでひっかかった腫瘍らしきもののことが頭を離れません。
考えないようにしようと思っても「悪性だったらどうしよう」という不安は
もやもやと後から後から湧いて出てきます。 家でじっとしているから
よけいなことを考えてしまうのかも、と映画をみにいったり、ジムで
体操&運動で汗を流したり。 こんなときに限って、遊びのお誘いが
多いのも困ったものです。 そんな気分じゃないんだけど、どうやって
断ったらいいのか悩むところ。 さらに、ジム会費の引き落としが先方の
ミスでされてなくて、利用できるとかできないとか電話で待たされてイライラ。
返事の電話をすると言ったまま連絡なくて、確認の電話をしたら「そんなこと
あったんですか?」とか「早くお金払ってください」(払いたいわよ!)とか
「○×△子さんですね?」とフルネームで別人と間違われて対応されるし、
ついに堪忍袋の緒が切れました。 ワタシ、いまとっても気が立ってるのよ(笑)
ふだんは押し切られてしまうタイプなんだけど、10日間も利用できなかった
からと月会費を半分に値切りました。 当然だと思うけど。
Category: 映画

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