プラハの建築案内 田中充子「プラハを歩く」

夏休みにプラハへ行くかもしれないということで、ガイドブックより先に買ったのが田中充子「プラハを歩く」です。 著者は建築史家で、プラハの建築についてさまざまな観点から親しみやすく解説していて、なかなかおもしろかったです。

6.6プラハを歩く

チェコに多少なりとも興味がある人にはおすすめの本です。 ところどころ「これは著者の意見よね?」とひっかかるところもありましたが、「なるほど」と興味深く読めました。 何度もヨーロッパへ行っているくせに、「ゴシック様式の次は何様式だったっけ?」とか「バロックの定義って?」「ルネサンス様式の特徴は??」と頭の中がこんがらがった状態のままでいた物覚えの悪いワタシも、一般的な建築史の流れがようやく頭に入った感じです。 それにしてもプラハって、建築史の見本みたいな街なんですねえ。 意外にもアール・ヌーボー建築が多いことや、前衛的な変わった建築がたくさんあるようです。 「ダンスをするビル」なんて建ててしまう感覚…すごすぎ。 チェコのアニメーション展をみたときに感じたように、チェコ人の美意識って独特だわぁ。 などと書きつつも、読み終わって数日、もうすでに内容のほとんどを忘れてしまっているな(汗)。

6.13アジサイ


先日、新聞でフードエッセイストの平松洋子の短文を読んで、にわかに「早起き生活がしたい!」と強く思いました。 夜明けを見ながら原稿を書いて、ひと仕事が終わってから手をかけておいしいご飯を作る…ああ、いいなあ。 すがすがしいだろうなあ。 夜行性を直そうと決意して、昨夜から早寝しようとしてるんですが、一朝一夕では体内時計は直りそうもありません。 でも、今夜もがんばって早寝するぞっ!(早寝といっても0時30分頃なんだけど)。

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