祇園祭の夜に

明日(17日朝)は祇園祭の山鉾巡行です。 今年は三連休と祇園祭の宵山がばっちり重なって、街中は観光客でごった返してます。 16日の夕方、母の買い物に付き合って大丸に行ったついでに四条烏丸までチラッと様子をのぞきに行きましたが、宵々々山が台風でダメだったために宵々山と宵山に人出が集中して、歩行者天国になる前なのに、すごいことになってました。 長刀鉾なんて「ちまき完売」ですって、宵山の前なのに。 ちまきは買えないし、長刀鉾の上には囃子方が乗っているのに演奏を全然しないし、「このままじゃ帰れないワッ!」となぜだか意地になって函谷鉾まで満員電車並みのサウナ状態の歩道をノロノロと歩きました。 こちらはまだ厄除けちまきがあって、母は思わず突進。 ちょうどNHKのカメラマンが厄除けちまき画像を撮ろうとしているところで、完全邪魔してるし、カメラの角に頭ぶつけそうだし、でもなんにも気づいてないし、母。 函谷鉾は祇園囃子を気持ちいいくらい元気に演奏していて、しばし聞き惚れてました。 雑踏に巻き込まれると帰れなくなりそうなので、そこで撤収。

7.16函谷鉾

15日の夜は大学時代のクラブ有志で飲み会。 ほとんど誰も京都に残っていないのだけれど、ひさびさに数名が京都に集まってがんがん飲みました。 アルコールに弱いワタシが、なぜかこの人たちと飲むといつも、気持ちよく(自分にしては)結構な量を飲んじゃえるのが不思議。 ビールたんまりに焼酎飲んで、今朝はすっごく目覚めがよかった(笑) みんなで祇園まで四条通の歩行者天国を歩きつつ、「京都は自分たちの時代より浴衣の子が増えたな。 やっぱりいいねえ、浴衣姿の女の子は」なんて感慨深げなおじさん(=同期)を眺めるのも、なんか感慨深かったです。 遠くなってしまった青春時代を思い出して、現在の自分たちを思うと、ちょっと寂しいような、切ないような。 そういう気分に祇園囃子はぴったり合うんですよ。 みんな長生きして、1年に1回くらい京都でお酒飲もうね。
Category: 日々の記録

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