ヨーロッパ2007【6】チェコ料理とホテル

■おいしい! チェコ料理
今回の旅で特に印象的だったのは、チェコ(プラハだけってこともありうる?)は何を食べてもおいしかったこと。 たった2泊しかしていないからチェコ料理を網羅したわけではないけれど、どこで何を食べても「ハズレ」ということがなかったんです。 家族6人がいろんなメニューをオーダーして、それぞれに味見をした結果、全員が「意外にも(失礼!)チェコはおいしい!」という感想でした。 味付けが洗練されているし、料理にバラエティがあって、ドイツやオーストリアよりずっとおいしい! 

9.3チェコ料理 9.3チェコビール

9.3チェコ料理2 9.3プラハお菓子

本当は有名なチェコのビールについても探求したくてウズウズだったんですけど(笑)、一家全員が下戸でワタシ+姪1名以外はアルコールにまったく興味なし。 ワタシもすぐに顔が赤くなるので昼は自主規制。 まさか1人で夜にビアホールへ行くこともできず…堪能できず無念でした。 右上のビールはチェコを代表するビール、ブドヴァイザー・ブドヴァル。 アメリカの「バドワイザー」はこのビールの名前をほとんどそのまま使って、両者の間で商標をめぐって裁判沙汰になったとガイドブックに書いてありました。 ミュンヘンで濃厚なワイツェンビールを飲んだ後だからか、チェコのピルスナーはあっさりしすぎに感じました。 もしかしたら、あのレストランのは「生ビール」じゃなかったのかなあ。
右下は本場オーストリアと遜色のない「アッペル・シュトゥルーデル(温かいリンゴのパイ包み)」。 さすが旧ハプスブルグ帝国領内だっただけあっておいしかったです。 でも紅茶とケーキで1000円くらいしました。 チェコの物価を考えると信じられない値段です。

とにかく食事が口に合うと、その国の印象ってすごくよくなりますよね。 でも「チェコ、大好き! チェコ人、大好き!」まではいかなかった。 たった2泊だからよくはわかりませんでしたが、ドイツ人より控えめ、ハンガリー人よりちょっと暗め?? パッととっつきやすい人懐っこい感じはなかったです。 どことなく屈折している感じがしました←ワタシの勝手な印象です、違ってたらゴメンナサイ。

■ホテル「ウ・ズラテー・ストゥドニ」 Hotel "U Zlaté studny"
プラハには信じられないほどいっぱいホテルがあります。 あんまりたくさんあって、どこに泊まったらいいのか決めかねるほど。 せっかく個人で手配していくので、こぢんまりとした家族的なホテルで、疲れたら家族の誰でもひとりで休憩に帰れるような場所=観光地に至近距離で探しました。 チェコは地下鉄などにスリがいるそうなので、歳とった両親やぼんやりしている姪たちが被害にあって嫌な思いをしてもいけませんから。 あれこれ迷った末、このホテルにホームページから直接予約しました。

9.3プラハのホテル

古い建物を生かした趣のあるプチホテル。 カレル橋から徒歩2~3分のところにあって、ほとんどのみどころへ歩いていけます。 家族経営で、フロントのお姉さんやスタッフはみんなとてもいい感じでした。 フロントでしっかり人の出入りをチェックしているし、観光に関することはテキパキ教えてくれます。 プラハからドイツのザイフェンまでのタクシーの手配もきちんとしてくれて、信頼感のあるいい宿でした。 エレベーターはありますが、冷房はなし。 特別な猛暑の年でなければ、エアコンなしでも苦にならないようです。

9.3プラハのホテル2 9.3プラハのホテル3

上の写真は、ワタシたちが泊まったファミリースイートB。 寝室の他に大きなリビングルームがあって(右の写真はそのごく一部)、大人4人(母+姪2名+ワタシ)で泊まっても広々としていました。 大きな湯船付きのキレイなバスもありました。 ファミリースイートAには父と兄。 この部屋のベッドルームの方が明るくて気持ちよさそうでしたが、シャワーしかありませんでした。 Aの方はリビングルームはこぢんまり。 大人4人にはちょっと狭そうでした。 

9.3プラハのホテル4

こちらはBからの眺め。 ホテルの周囲は夜遅くまでやっているお店が多いので、うるさいのが気になる人には向かないかもしれません。
 
「日本人はみんなエージェントにホテル手配を頼むから、ウチのような小規模なホテルに来てくれない」と、金髪美人のお姉さんはちょっと寂しそうでした。 日本人にもっと来て欲しいそうですよ。 東京の観光メッセに出店したこともあるそうです。 至れり尽くせりの高級ホテルとは違いますが、建築は歴史的な雰囲気たっぷで個性的。 個人客にとっては居心地のいい宿でした。
ホームページには日本語もあります。

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