きものが似合う?

先日、家で着てみた麻きもの+紺色の単衣帯でお稽古に行ってみました。 シミがポチポチあって少し気になっていたんですが、着てしまえばかえって気にならない…ような気がしたので(気のせい?)。 お稽古にきものを着ていくのは初めてどころか、きもの姿で外をウロウロするのは3回目くらい。 緊張しつつ先生にご挨拶したところ、きもの姿にすごく驚かれ、そして喜んでくださったようでした。 「意外にも」きものが似合っていることに驚かれた様子(笑)。 「vogelさん、よく似合うんだから、もっときものを着ればいいのに」といってもらったけど、秋冬ならまだしも梅雨や夏用のきものがあんまりないからなあ。

お稽古への行き帰りに、ご近所さんに3人も会って(ふだんはあまり会わないのに)「あら~、涼しそう! へぇ、きものがよく似合うのねえ」と妙に感心してもらいました。 かなり短いショートカットだし、ふだんの洋服はものすごくカジュアルでシンプルなものばかり(お稽古のとき以外は99%ジーンズ)。 女っぽさ皆無で、きものが似合うとは思えないのよね、ワタシって。 きものが似合う要素って何なんでしょうね? 不思議。 考えられるのは、長すぎる首(きものの襟元で緩和される)、短めの腕と脚、背丈の割に小さすぎる手足、幼児体型…女っぽさは、きものが似合う似合わないには関係ないみたいですね(笑)。 とにかく、会う人会う人みんなが「涼しそうでいいね」「似合ってるよ」と言ってくれたので、素直に嬉しくて気分よく過ごせました(単純)。 麻のきものに単衣の帯でもヘンじゃないみたいなので、この組み合わせで夏のちょこっとおでかけくらいに気楽に着てみたい。

7.3アガパンサス

みんなに「涼しそう」といわれましたが、実際は汗でぐっしょり。 汗っかきでなくてもこんな状態なのだから、汗っかきの人はどんなにたいへんでしょう。 今日は肌襦袢も裾よけも木綿の長襦袢も半えりも腰紐も補正のタオルも全部洗いました。 きものや帯・帯揚は一晩衣紋掛けにかけて汗を乾かして、帯締はベンジンで拭き、それぞれをきれいに畳んで…きものを着るってことは、着た後のお手入れや着る前の半えりの縫いつけなど、見えないところで非常に女っぽいことをするものだなあ、と改めて思い至りました。

今日は34℃近くもあったとか。 どんより曇っていて、蒸し焼き状態でした。 涼しげなアガパンサスが咲きそろいました。 でも、咲いてる本人(?)は意外に涼しくないのかもね。
Category: 日々の記録

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