大文字の送り火

8月16日は大文字の送り火。 例年通り、午前中に送り火の護摩木を書きに行ってきました。 薄曇りで風があったので、銀閣寺門前の坂を上がるのが少しだけ楽でした。 それでも護摩木を書いているだけで汗が噴きだしてきますが。 護摩木の受付場所をみて「これは何してるんですか?」とか「何を書いたらいいんですか?」と尋ねてる方も結構いて、たぶん銀閣寺に来て偶然見かけたから「それなら書いていこうか」という人もかなりいるようでした。 大文字山の送り火で焚いてもらう護摩木は、送り火当日のお昼ごろまで銀閣寺の門の真ん前で受付してます。 毎年、うだるほどの暑さの中、たくさんの護摩木を担ぎあげる保存会とボランティアの方々、ほんとうにお疲れさまです。

8.16かき氷

帰り道、観光客に混ざって参道下の茶店で今年初めてのかき氷。 特別にお願いして、外の椅子で食べました。 冷房が効いた部屋でだと、冷房が苦手な母とワタシはかき氷を最後まで食べきれないんです。 暑い屋外で、宇治金時をぺろりと食べて脳内温度も少し下がった感じです。

8.16大文字

夕方に雨がパラパラして心配しましたが、今年はちゃんと「大」の字になってきれいに灯りました。 送り火が燃え尽きるころまで眺めて合掌。 お精霊があちらへ帰られるのを見送ると、夏もそろそろ終わりだなあという気になります。 実際はまだまだ9月いっぱい暑いんですけどね。 燃え尽きる送り火を眺めていると、心の奥がしんと静かになって、ほんの少しさびしいような独特の感覚を味わいます。
Category: 日々の記録

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