お墓参り

先週の義姉の祥月命日に続いて、お彼岸なのでまたお墓参りに行ってきました。 お墓参りって、毎度のことながら行くまではおっくうで、行くと気が済むのか、不思議に気分がすっきりします。 義務を果たしたと思えるからでしょうか。

お寺にはぽつぽつと真っ赤な彼岸花が咲いていました。 ふと、先週末のNHK-BS2「俳句王国」(ワタシが密かに大好きな番組)で主宰が選ぶ十選句にあった投句を思い出しました。

赤き血を分けたる子なし曼珠沙華 (松下弘美さんという方の投句)

主宰の特選3句には選ばれなかったんですが、すごく印象的でした。 彼岸花(曼珠沙華)って、そういうことを思わせる花ですよね。 この句を詠まれた方の気持ちがとてもダイレクトに伝わってきました。 不妊症で悩んでいる友だちはワタシの手紙を読んで何を考えたかなあ…。


9.23ホトトギス白

我が家の草むらのような庭では、この秋初めてのホトトギスが咲きました。 咲たての純白の花にさしかかる陽ざしはすっかり秋。 急に日暮れが早くなったように感じられます。

明日はいよいよお茶の最終回。 長いと思っていた半年なんて、あっというまでした。 明るい先生のお人柄と、一緒にお稽古をした人たちの和気あいあいとした雰囲気がとても魅力的で、驚いたことにサボりのワタシが皆勤賞(笑)。 「このメンバーのままでずっとお稽古できたら楽しいのにね」と、みなさん、思うことは同じようです。 明日が終われば、みんなバラバラ。 お互いに個人的な話はほとんどしなかったし、これをきっかけに付き合いが始まるわけでもありません。 でも、お稽古のときは一緒にやっていて、ほんとうにとても楽しかった。 一期一会とはこういうことなのかな。 名残惜しく思うとは、通い始める前は思ってもみませんでしたが、ほんの少し茶道に触れるきっかけになって、やってみてよかったとしみじみ思います。 ただ、お茶会やそのためのきもの、お道具、お免状と果てしなくお金がかかる沼のような一面があるので、年中金欠のワタシはこのあたりでやめておいた方が無難なのかもしれません。
Category: 日々の記録

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2008/10/02 (Thu) 14:28 | # | | 編集

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