旅に持って行く本

「スケジュール調整中です。明日中に連絡します」と、先週の木曜日から毎日メールをくださる依頼者。 けど、いまだに仕事、来ません。 旅に出発するまでにメールで納品すればOK…なんて言わないでよお。 まめに経過を連絡してくれるのはとても助かるし、そういうまめな人はいまや少ないから、嫌いになったりはしませんけどね。

家事でうろうろしているだけで一日がびっくりするほど早く過ぎてしまいます。 母がジジババの祭典(鹿児島行きはこのため)に向けての準備につきあったりしているからかな。 年寄りになると決断力が激しく落ちるから、横につきっきりで相談に乗らないと何も進まないんですよね。

10.21南天の実

夕方、おつかいがてら、旅に持って行く本を探しに近所の本屋さんへ。 前から気になっていた、ちくま日本文学「中島敦」と熊谷達也「邂逅の森」、それにpiaaさんが読んでられた角田光代「キッドナップ・ツアー」(piaaさんに角田光代をすすめたくせに読んでません)を手にレジへ行こうとして、「シャルビューク婦人の肖像」が目に入って、しばし買うべきかどうか思案。 よっぽどヒマで仕方ないリゾートでない限り、ミステリ風なものは旅先では読まないから今回はパスすることに。 だいたいリゾートなんて行ったことないし行く気もないけれど。 こまぎれな時間でも楽しめる白洲正子のエッセイ「日本のたくみ」がいいかな。

そうそう、ついに「ファウスト」第2部を読了しました。 読み始めるまでが長かった(汗)。 感想は鹿児島へ行くまでにアップできるかな。

庭の南天は真っ赤に色づく前にすでに鳥に食べられています。 お正月まではもちそうもありません。
Category: 日々の記録

コメント

こんにちは。
旅先にエッセイはいいですね、私は詩集を持っていくことが多いです。
たいてい誰かと一緒だから、読書に没頭っていう時間はあまりないと思うと、そういう選択に。

先日、vogelさんに教えていただいた並河靖之さんの七宝とお庭を拝見してきました。ありがとうございました。
こういう人がいたんだなと驚きました。一代限りで残念です。でも、日本での知名度はもっとあがってよいはずですよね。

名作文学の脳内メーカーというのを試したところ、私のハンドルネームで出た結果、脳内の70%を「ファウスト」が占めていました。未読です。興味を持ちましたが、翻訳が複数出ているようで迷います。

2008/10/22 (Wed) 16:18 | donau #tUnKcmU. | URL | 編集

donauさん、旅先に詩集を持って行くってステキ! 旅先だと、詩の言葉がふだんよりもグッと心に響きそうですね。 ワタシもいつかマネしてみよ。
今回、前半はひとり旅、後半に親と現地で合流するので、いつもよりはじっくり読む時間がありそうなんです。 とかいって、思いっきり寝てたりするんですが。

並河靖之記念館、楽しめました? 七宝体験をした後で並河さんの作品を眺めると、その細かさ、すばらしさにめまいがしそうでした(笑)。

いや~しかし、脳内70%を「ファウスト」が占めているなんて、さすがdonauさん。 ワタシなんて以前やってみたら「睡眠」がほとんどでした←当たってるし。 

2008/10/22 (Wed) 22:42 | vogel #9JN9NMwM | URL | 編集

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