可愛さ+オトナのセンス 「ひつじさんの毛でつくる ふっくらフェルトこもの」

この本の内容が気になってe-honで取り寄せようかと思ったのですが、まずは図書館で借りて中身を吟味することに。 いまでも本があふれて収納場所がないし、本をこれ以上増やしたくなくて。 というか、正確には本は欲しい、書庫というものを持てるなら本をじゃんじゃん買いたい。 部屋を整理するにも床の上に山積みしている本が邪魔していて、どうしようもないところまで来ている現状。 ヒマヒマなので、Amazonマーケットプレイスに登録手続きして、まずは10数冊出品してみました。 いままで知らなかった興味深い世界です。 売れるかなあ。 売れなかったら、母が参加している趣味の会の方たちに、また好きな本を選んでもらって無料で配るからいいけど。 みなさん、Amazonのマーケットプレイスを活用されてます?

と、その話はまた別の機会に、今日は「ひつじさんの毛でつくる ふっくらフェルトこもの」のこと。

1.18羊毛フェルトこもの

この表紙通りの、かわいいけれど子どもっぽくない羊毛フェルトの作品と作り方が紹介されています。 渋めの色遣いでシックな感覚で、眺めているだけで楽しいです。 技術的には、専用の針でチクチクして羊毛を固めるニードル技法と、水で濡らしてこすってフェルト化させるハンドメイドフェルト技法の2種類が使われています。 「両方できたら作るものの幅がずっと広がるのになあ」と前から強く思っていたワタシは、やっぱり水で濡らす技法をもっと練習すべきかとその気になったりして。

ただ、センスはいいのですが、作り方は初心者には分からないような簡単な書き方しかしてありません。 たとえば「ハンドカーダーを使って羊毛の色を混ぜる」といわれても、ハンドカーダーという道具は知っていても使い方を知っている人はそんなに多くないと思うんですね(ワタシもそこが知りたい!)。 作り方の点では不親切な本です。 たぶん、すでにある程度作れる人を対象とする本なのでしょうが、羊毛フェルトって自由度が非常に高いから、イメージ通りに作れるだけの技術がある人ならば、こういう本はあまり必要ない気がします。 それでも、本としてのデザインもキレイで可愛いから欲しい…妄想をかきたててくれる「絵本」系のハンドメイド本です。 さて、買おうか買うまいか。 図書館の返却期限まで眺めて迷うことにします。

最近、ちょこちょこ羊毛で小さなものを作っているのですが、どれもこれも中途半端なままで。 少しは実用性のあるものを作ろうと思ったのですが、実用性と自分が作りたいものは必ずしも一致しなくて、途中で嫌になったりしてます。 そういえば、この本の表紙に載っている雪の結晶も作りかけたのに、ちっとも作る過程が楽しくなくて放りだしてしまいました。 できあがりはステキなんですけどねえ。

コメント

v-535amazonマーケットプレイスには大学の参考文献を時々出品しました。
送料込みで計算すると、新品とさほど変わらないような価格になったのですが、全部売れましたよー。

2009/01/19 (Mon) 08:39 | とりほ #t50BOgd. | URL | 編集

とりほさんは、Amazonのマーケットプレイス経験者なんですね。
やっぱり文芸書より専門書や手芸本の方がよく売れるみたいですね。
中古品なのに送料を含めると新品に近い値段で売られていることに、出品してみて初めて気がつきました。
それでも買う人がいるのが不思議??

2009/01/20 (Tue) 00:52 | vogel #9JN9NMwM | URL | 編集

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