わかりやすく美しい図鑑 「名前といわれ 野の草花図鑑」

ひとつどうしても知りたい草の名前があったのに、調べるほどに分からなくなって、あれこれ植物図鑑を手にとっているうちに、ふと気づけば植物調べの沼にはまっていました(笑)。 いままで写真を撮っても名前を覚えられないままにしてきた植物がいっぱい。 覚えられないのなら、せめて専用のノートを1冊作って、そこに名前を書いて写真を貼り付けておこうと決意しました。

もともと人の名前を覚えるのが異常に苦手で、どこか頭の中に欠陥があるのではないかと自分で常々疑っていたくらいなんですから、植物の名前だって、お酒の名前だって、いろんなもののブランド名だって、自慢じゃないけどちっとも覚えられません。 少なくとも自分の家にある植物の名前くらいはすらすらと言えるようになりたいものです。 以前は、母が植物や鳥の名前をよく知っていて教えてくれたのですが、最近はどんどん忘れてしまうようで、ワタシが「それは胡蝶侘助でしょ」「あそこに芽を出したのはミヤマカタバミ」という具合に教えてあげなくてはいけなくなって。

3.8野の草花図鑑

植物図鑑を買おうと思ったのですが、あまりにもいろいろあって、どれが使い勝手がいいのか判断できません。 そこで、図書館で片っ端から目を通して借りてみました。 この「名前といわれ 野の草花図鑑」は花の写真を見て名前を調べ、ついでに命名の由来を知ることができて、かなり欲しくなりました。 写真が大きくて花だけでなく葉っぱなどもわかりやすいし(植物図鑑の写真ってどうして花ばっかりクローズアップしてあるんでしょう)、写真そのものとしても周囲の雰囲気も写しこんであって美しいのが魅力です。 子どもにも分かるようにルビが打ってあって、表現も平明で素人にわかりやすくて好感が持てます。 ただ1見開きに1つの植物なので、掲載されている種類が少なく、シリーズは全5冊。 全部そろえるとなると、お財布の中身ともスペースとも相談しなければならず、微妙なところです。 ほかの植物図鑑に比べると、ほんとうに写真がきれいなので、持っていたい気もします。

3.8トキワハゼ

これはトキワハゼというのかな?(ほかの雑草図鑑で調べました) よくみかける雑草ですが、写真に撮ってみたのは初めてです。 今日は気持ちよく晴れて、いい気分で庭に出たのですが、一気に花粉症が来ました。 クシャミ連発、目もクシャクシャ。 やっぱり「気にしない作戦」だけでは無理があるようですね。

ふと気づいたのですが、図鑑とカメラって同じことで悩みますね。 持って歩くにはコンパクトで軽量なのがいいんだけど、名前だけでなくもう少しいろいろ知りたくなると、コンパクトなのでは物足りなくなる…。 1冊にあれもこれもと期待するのが欲張りなんですよねえ。

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