桜さんぽ2009 本満寺

日曜日の午後になって、やっと晴れて暖かくなってきました。 哲学の道もかなり咲いたそうです(母によると)。 観光地の人出はどのくらいすごかったのでしょう…夕方、銀閣寺行きのバスが2台続けてギューギュー詰めで、乗客を積み残して発車していくのをみて他人事でもゾッとしました。 もう銀閣寺の拝観受付に間に合わなさそうだし、哲学の道はライトアップしないから(住宅地なので)、ゆっくりできないのに。 あのバスに乗らずに帰れるところに住んでてよかったわ。

どこか少しだけ桜を眺めに行きたい、という母のリクエストに応えて、昨年に続いて本満寺へ行ってきました。 本堂前のしだれ桜はずいぶん散っていて、すでに見頃を過ぎています。 それでも、一眼レフを持った人や観光タクシーが次々に到着。 もう穴場じゃないですね。

4.5本満寺

みんながしだれ桜に集中しているのを横目に、母娘ふたりで一眼レフを出して門前にある妙見宮という小さな神社の山桜らしき桜をパチパチ撮りまくり。 ぼんぼりみたいに丸くかたまって咲いて、赤い葉っぱが少しだけでている様子がかわいくて、ふたりでどんだけ撮るんだ!ってほど撮りました。

毎年感じるんですけど、桜は本当に写真に撮るのがとてもむずかしいですね。 うわ~っと群れ咲いているところを撮ると背景がうるさくなるし、あんまりアップで撮ると「いっぱい咲いてる」感じがしない…目で見て感じる美しさはなかなか写せない(自分が下手だからなんですが)。 でも、きれいに撮れなくても、暖かい陽ざしを感じながら満開の桜をみあげて、春風にのってはらはらと舞い落ちてくる桜の花びらを眺めている瞬間はとても幸せだからそれでいいの(開き直り)。 白い壁に映った花影が京唐紙みたいでステキだったから、そこをアップでうまく切り取りたかったんですが、うまくできず。 珍しく広角で撮ったこの一枚がまだマシでした。 春の気分が満喫できて満足。 ちなみに、母は明日、桜の撮影会ですって。 81歳なのに、まだ写真を学ぶ意欲があって、かなり重い一眼レフと三脚を持ち歩く体力もあって、ありがたいことです。
Category: 日々の記録

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